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古書市 本日追加分

この景気の悪さ、客足の悪さを今回のイベントも気にしていましたが、その割にはいい本(かなり高額でも)から売れていきます。来場数はかなり少なかったのですが、売上げは結構あって良かった。
 
いい本が無くなっているので、本日午後から補充します。で、一部を紹介します。
上の写真、左上:グラフィックマニアの間では喉手物の雑誌、ノイエ・グラーフィクです。
滅多に出てきません。その下、2001年に発行されたエミグレの後期ものでデザインをまるごとオランダのエクスペリメンタル・ジェットセットが担当。しかも配送用のWカバーバージョンです。右上:オランダの家具メーカーでリートフェルトの息子ヴィムやフリゾ・クラマーなんかの家具を出していたアーレンというメーカーのカタログセット。デザインはベン・ボスが担当。ハーマンミラーばりのなかなかいいユニット家具を作ってます。その下はフレッド・トローラーデザインのスイスの薬品メーカー、ガイギー社の店頭POP。
 

お次はミュンヘン空港のコンセプトブック。先日紹介したものと内容が違いますが、かなり充実したもので、建築からサイン計画までをまとめています。デザインはもちろんオトル・アイヒャー。ボリュームと希少性の割には激安価格です。(その辺の新品洋書と変わりません)
 

西ドイツのプレイボーイ誌と言われるtwenですが、これはオランダ版で貴重な創刊号。表紙も中もエルスケンの撮りおろし写真。その右の横長の小さいのは東京オリンピックのチケット。デザインは原弘。ノイエ・ハース・グロテスク(ヘルベチカ)を初めて正式採用したものです。その下は戦前オランダで活躍したデザイナー、ピエト・ツワルトの80歳を記念して制作された本で、デザインをウィリアム・サンドベルフが行なっています。その下にしいたのはIBMスイスのタイプライターパンフレットでカール・ゲルストナーのデザイン。
 

上から3冊は勝美勝が編集を手がけた雑誌「グラフィックデザイン」。ここまで批評と歴史、実験的な印刷などをやる雑誌はもう出ないでしょう。発行部数も少ないし、持っている人は手放さないので、なかなか市場に出てきません。
その下は航空力学などのしくみをグラフィックで紹介したドイツの本。イラスト、レイアウトはオトル・アイヒャー。
1番下の小さい本はMOMAが少部数だけ50年代に発行したベン・シャーンの絵本です。
 
その他20冊ほど追加します。来られていない方も、一度来られた方もどうぞ!
| Culture | 10:37 | comments(0) | - |
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