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全国の女子高校生の皆様

子供の頃見ていた『ヤッターマン』が30年ぶりに復活しました。この番組は僕の中でアニメの金字塔です。
嬉しい事に悪役のドロンボ一味のドロンジョ(小原乃梨子)、ボヤッキー(八奈見乗児)、トンズラー(たてかべ和也)とお仕置きダベ〜のドクロベー(滝口順平)が当時と同じ声優。まあ、この声に差し替えられる声優は無いと思いますが。まあこのシリーズ(タイムボカンシリーズ)ほど悪役キャラが際立っている番組はないでしょうね。ヒーロー側のカンちゃん、アイちゃんは陰が薄いです。そもそも、大半の部分は僕のように当時の視聴者を意識しています。
三池崇史監督でヤッターマンの実写版も制作するらしく、ドロンジョ(深田恭子)、ボヤッキー(生瀬勝久)、トンズラー(ケンドーコバヤシ)だそうですが、どうなんでしょうか? 生瀬=ボヤッキー、なるほどねと思いつつもドロンジョの声はやっぱりのび太でないと・・・
 
ヤッターマンが僕にとって金字塔なのには訳があります。まず、悪役が憎たらしくともどこか許せるキャラとして描かれているところ、ドロンジョのお色気シーンも。(今の親は大丈夫なんでしょうか?) また、視聴者参加型のアニメという画期的な手法。(オリジナル版ではボヤッキーが実際のリクエストはがきを読んでドロンボー側のびっくりどっきりメカを発進させていました。しかもリクエストした人の写真まで画面に出ていました)(究極はリクエストした視聴者そのものがメカになって登場してしまう事) 「全国の女子高校生の皆様」というボヤッキーのコメントもその後の女子高校生ブームを暗示していたような感じがします。上の写真のようなおだて豚などサブキャラがたくさん登場してくるのも面白いです。(ここでも視聴者キャラが登場したりしてました)
ほとんどストーリーに意味は無いんだけど、こういった演出でとても楽しかった。多分作っている方も相当面白かっただろうなあと思います。あの頃は今ほど視聴率の呪縛は無かっただろうし。(それでも当時のヤッターマンは平均20%だったそうです)その感覚を持ったアニメや番組ってかなり少なくなったと思います。1話目を見た段階ではまだ、はじけ方が少ないです。今後オリジナル版のように独走出来るのかが楽しみです。
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