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Wim Crouwel展示販売

今日から銀座松屋7Fのデザインコレクションにおいて、オランダのタイポグラファー、Wim Crouwel作品の展示販売が始まりました。
アムステルダムのステデリック美術館のために製作したポスターを約10点と、展覧会図録を80点ほど、他の美術館や郵便局が発行した年鑑などもありますが、現在では入手困難、もしくは高額なものです。今回出品するのはほんの一部ですが、すべてウチのコレクションです。
3年前にシボネにおいてWimさんの在籍したトータル・デザインの展覧会を行い、そこでも販売したものもありますが、値段はそのまま。このところのユーロ高騰を考えると、現在現地で購入するよりも安いものが多いです。
Wimさんに関しては、何度かここでも紹介し、IDEA誌で今年の夏に出た彼の特集号が記憶に新しいです。Tシャツで有名なGRANIPHも秋から彼の版権を取って、Tシャツを展開しています。

Wimさんの作品は、美術館でもコレクションをしているほど人気も高く最近は高くてなかなか買えなくなってきました。もともと展覧会の告知のために刷られたものですから,数もほとんど残ってないのです。最近の人気は凄いです。上に紹介した写真は先月までパリのGalerie Anatomeで行なわれていたWim Crouwel展のDMです。ここのギャラリー、毎回面白いです。

で,これがその図録。ブックデザインはオランダの若手でWimさんをこよなくリスペクトしているエクスペリメンタル・ジェットセット。僕が今構想中の本のレイアウトを先にやられてしまいました。ハックネットに行った際にY岡さんに話したので、もうそろそろ日本でも購入できると思います。
もともとイギリスで再評価の火がついたのですが、今やフランスにも飛び火しています。そんなこんなで,海外で見る機会は少し出てきましたが,日本で見るのは結局本の中でしかありません。松屋のイベントは無料ですので,買わないまでも観に行った方がいいと思います。本で見るポスターのスケール感、間の取り方や印刷(だいたいリトグラフが多い)を実物で見ると全然迫力が違いますよ。
 
Wimさんついでにもう1冊僕のコレクションを紹介します。

分かりにくいのですが、Wimさんの顔がテキスタイルで織られています。
2004年にオランダ・グラフィックデザイン界における名誉賞を取った時配布されたもの。超レア本です。ブックデザインはDroogのロゴなんかを製作した売れっ子デザイン会社のThonikが行なっています。
 
| Graphic | 23:54 | comments(1) | - |
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コメント
ブログの記事を拝読しました。古い記事では有りますが、参考になります。遅くなって済みません。
| http://www.ladiestshirtstsuhansite-s.com | 2013/04/23 4:01 PM |
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